ちくま日本文学(025) |
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■折口信夫 ■筑摩書房■2008年10月発行年月:2008年10月登録情報サイズ:文庫ページ数:477pISBN:9784480425256【目次】(「BOOK」データベースより)海やまのあひだ 抄/春のことぶれ 抄/古代感愛集 抄/近代悲傷集 抄/現代襤褸集 抄/詩 拾遺/死者の書/実川延若讃/日本文章の発想法の起り/「古代研究」追い書き/妣が国へ。常世へ/春来る鬼/地方に居て試みた民俗研究の方法【著者情報】(「BOOK」データベースより)折口信夫(オリグチシノブ)1887‐1953。大阪の生まれ。筆名釈迢空。幼いころより和歌にしたしむ。国学院で学び、はじめ中学の国語教師、やがて柳田國男を知り、民俗学、国文学の研究に入る。民間伝承採話のかたわら、短歌、詩、小説を書き、日本芸能史や古代研究にわたっては、実証にくわえて詩人的直観にもとづくおよそ類のない想像力と洞察にあふれた仕事をのこした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > 人文・思想・社会> 文学> 文学全集 | |
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